コラム第20回 (Update:2020.05.18)
愛用アイテムを紹介します!◆ウォッチ「Garmin ForeAthlete 945」ガーミンジャパン株式会社
~自粛期間中は「おうちガーミン」で楽しく自宅トレーニング~
皆さん、外出の自粛要請期間中はどのようにお過ごしでしょうか?
私は、最近になって、ironman女子世界チャンピオンのダニエラリフ選手や競泳の瀬戸大也選手が自宅用のプールで泳いでいる姿を参考に、インターネットでプールを購入したので、自宅でもスイム・ラン・バイクの3種目のトレーニングができるようになりました。
そんなトレーニングの際に大活躍している愛用アイテムが、Garmin ForeAthlete 945です。これには便利な機能がたくさんありますが、今回は、私が自宅トレーニングをする際に、特に役立っている機能をご紹介します。
まずは自宅用プールでスイムのトレーニングするときに便利な機能から。
自宅用プールは自身をゴムで括り付けて一定の場所で泳ぐので、どのぐらい泳いでいるか距離が分かりません。そこで役立つのが、屋外スイムのインターバル機能です。この機能を使用することで、設定した時間に合わせて音とバイブがなるので、タイムを見ることなく、集中して泳ぐことができます。たとえば、私が頻繁にやるメニューは、5分swim1分rest×4回なので、インターバル設定を「w-up → 5分swim1分rest×4 → down」にしておくと、スタート時と終了時の5秒前に音とバイブで知らせてくれます。もちろん、ランやバイクにもインターバル設定がついているので、一人で練習するときにはとても便利です!
続いて、バイク練習で役立つのが、心拍のアラート機能です。
私は、外出の自粛要請が出る以前から室内でローラー練習をすることが多かったので、現在でもそのような練習をしています。そのなかで頻繁に行なっているのが、低強度のバイクトレーニングです。心拍数をzone1〜zone5に分けると脂肪燃焼効果のあるzone2に相当し、これは最大心拍数の60〜70%で、いつまででも走っていられる強度です。それだけ聞くと、強度が低く練習になっていないように思えるかもしれませんが、ironmanを走る上で土台となる、とても重要な練習です。なぜなら、ironmanでは1レースにつきおよそ7000kcalも消費するのですが、摂取した糖質をエネルギーに変えるのには限界があるため、脂肪をエネルギーに変えながら体を動かす必要があるからです。
さて、私は心拍数が上がりやすく暴走しがちなので、zone2の練習をするときには、先述の通り、心拍のアラート機能を使用しています。zone1~zone5の設定を選択でき、そのzone以上の心拍を超えたときに、バイブ音で知らせてくれるので、行き過ぎたトレーニングを防げます。このアラート機能は他にも、距離やペースなども設定することができますし、スイムとランでも設定できます。私は、このアラート機能を使いこなせるようになってからイージー練習とハード練習の強弱がつけられるようになり、VO2MAX(最大酸素摂取量。持久力の目安となります)が向上しました!
最後に、ラン練習では、スイムやバイク練習同様に、インターバル機能やアラート機能が役立っていますが、その他にもオススメしたい機能があります。この外出自粛期間中は人の少ない時間帯にサングラスとマスクをつけ、低強度の練習をメインに行なっていますが、ランニングの時は特に速度も遅く時間が経つのも長く感じるので、精神的に疲れます…。しかし、そんな私にとってピッタリの機能が2つあります。
1つめはmusic機能です。Amazon Music、LINE Music、AWAなどの音楽サイトからGarmin ForeAthlete 945の中に500曲〜1000曲ほど取り込めるので、Bluetoothでイヤホンを繋げれば、曲を聴きながら、心拍やペースを確認できます。
2つめは「バーチャルトレーナー」機能です。この機能は、自分が設定したペースや時間で、バーチャルのトレーナーが一緒に走ってくれます。たとえば、一人でフルマラソンの練習をするときなどは、目標タイム3時間や4時間に設定することで、バーチャルトレーナーがそのペースで走ってくれて、自分との時間の差を表示してくれます。私はこの2つの機能で、精神的につらいときでも、ランニング時間を楽しく過ごすことができるようになりました。
このように、Garmin ForeAthlete 945のさまざまな機能のおかげで、外出の自粛期間中でも、日々のデータを考察しながら着実に練習を積み重ね、楽しんでトレーニングができています!今回ご紹介した機能はGarmin ForeAthlete 945の機能のうちの一部ですが、トレーニングで暴走しやすい方や、一人での練習がはかどらない方にとって、少しでもご参考になればいいなと思います。そして私はこれからも、この外出自粛期間中にできるトレーニングを、楽しみながら頑張ります!